HOPI(ホピ族)
極めて薄い上側の銀板を糸鋸で様々な模様(カチナなどの彼らの文化を表現することが多い)にカッティングして、いぶした銀板と重ねることによって模様を浮き立たせる非常に高度な技巧『オーバーレイ』を1930年頃にホピ族のポール・スフキーが発案し完成させたことで有名です。
現在は、彼らの代表的な作品制作技法のひとつとなっています。
●写真下の表記に関して(下記の順番で表記してあります)
アーティスト名(部族名)、サイズ、石の名前、ホールマークの有無、材質(Sterlingの表記の有無)
※ホールマーク有、Sterlingと明記していないものは、その表記が無いものになります。
1点ものになりますのでSOLD OUT表記のない商品でも売り切れの場合があります。予めご了承ください。
ペンダントヘッド